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社会的養護の当事者エンパワメントチームとは?
CVV のモットー5か条

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社会的養護の当事者と
​社会的養護に関心のある人がともに活動します

 CVVでは、児童養護施設あるいは里親といった社会的養護で育っている人も、育っていない人もともに活動します。

 社会的養護に関心のある人とともに、対等に、​役割分担をしながら、相互にエンパワメントしあえる関係性や居場所を作ることをめざします。

1,​

社会的養護で育つ子どものさまざまな体験と
将来の選択をサポートします

​ CVV では、社会的養護の当事者の声を聴き、遊びや宿泊、何気ない日常の暮らしといった体験を通して、進路や将来の選択肢の幅が広がるように一緒に考えます。

2,​

社会的養護の当事者が気軽に集まれる場を
作ります

​ CVV では、社会的養護の当事者が離れていて戻ってくることができる関係性や集える場、何かのときに連絡できる場であることを大切にします。

3,​

社会的養護への理解を深めるため、
社会的養護の当事者の声を集め、発信します

​ CVV には、社会的養護の当事者の声が集まります。

​ その声と経験に価値を置き、社会的養護に対する理解を深め、また社会的養護で育つ子どもにとってよりよい支援や制度及び施策となるために声を発信します。

4,​

おもしろく、楽しい場であることを
大切にしています

​ CVV では、自分を大切に、相手を大切に、つながりを大切に、無理をせず、自分のありかたで参加できることを大切にします。

5,​

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